Thursday, November 5, 2009

B4 僕の夢

皆さん、

今晩は、今日のブログで僕の夢について書く。子供の時から僕の夢は小説家になる。それを決めたからもう何こも物語や作り話を書いたが子供っぽいすぎだからもうその作り話を消しちゃった。でもそれからいろいろな経験を取ったから意味がないと言えない。しないべきとするべきの事を見分けようになったから無駄じゃなかった。

実は今長編小説を書いている。でも今大学が一番大切のであまり書く時間がないけど、全然辞めようと考えない。毎日のように新しい事や直した方がいい事などを考えっている。もう小説の歴史を作ったから本当の作り話を書きやすくなった。

この話の世界で四ヶ国と四つ大陸が雲の上に漂っている。でも前に雲の上じゃなかった。ずっと前にその四ヶ国は戦火中だったが強くなっている悪魔を崇拝する族から住民を守るために一つの国にした。その時からいろいろな事があったけどあまり詳しくて言いたくないから次の事だけを言いう。裏切り者のせいで魔法もの災いで皆の命が消されそうだった。その事にならないようにその国の王者と6人の鉄人が国を雲の上に上げた。その漂い魔法がその国を四つの大陸に割ってしまったから大陸の間に魔法の雲海がある。この新しい四つの大陸は全部で大大陸と呼ばれる。それ以外にその魔法が新しい大気も作ったから大大陸が普通な天気がある。そう何高いけど、地面にあると同じようにある。

1027年間後、その国が四つの国に割ったと僕の作り話が始まっている。その漂っている大陸を守るために主人公ががんばらなくちゃだめ。昔からいろいろのことがまた出ると昔の悪人もまたでるから。

ええと、ちょっと長くてごめん。。。でも読んでくれて、本当にありがとうございます。

2 comments:

  1. トッドさんはすごい作り話を生み出しましたね!長編小説出が出版できたら、私もぜひ読みたいですよ。ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーになるかもしれませんね!

    ReplyDelete
  2. トッドさん、

    びっくりですよ!もう、辞典でいっぱいな事を調べないといけませんでしたよ。トッドさんの歴史とかの事を良く知っていますね。上に書いてあった内容はとても面白くて、いい本が書けるようですね。お頑張りになってください。

    フィル

    ReplyDelete